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カープと日本酒をこよなく愛す気まぐれシニアの徒然日記


by shupapa9198
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今宵の一杯は、出張先の博多で探して買ってきた「三井の寿 芳吟」(純米吟醸酒)。
作り手は福岡県三井郡大刀洗町にある「三井の寿 井上合名会社」さん。
地元糸島産の「山田錦」を使った、日本酒度2度のすっきりした味わいの吟醸酒だ。
毎日呑んでも飽きのこないこの味は、晩酌の伴にぴったりのお酒である。
糸島地方は、玄界灘の沿岸部に位置し、「山田錦」の主産地のひとつとして知られている。
蔵元のある三井郡の地名は、その街道に平安時代から続く古い沸き井戸が三つあったことに由来しているとのことで、「三井の寿」の銘柄も、その地名にあやかって名付けられたようである。地元の名米と名水を持ち味に丁寧に仕込まれた「三井の寿」は、高い完成度の福岡の日本酒の代表格であるといっていいようだ。
九州へ渡ると、「お酒」とういうと「焼酎」を指すのが一般的なほど焼酎党の人口が多い。九州南部には鹿児島を代表とする芋焼酎が、九州東部には大分を代表とする麦焼酎が、そして九州北部には福岡を代表とする米焼酎の生産が盛んであり、全国区ブランドになっている銘柄も少なくない。
そういった焼酎王国の九州にも古くから受け継がれた美味しい日本酒が散在する。
「酒は呑め呑め 呑むならば…」の有名なあの「黒田節」は、今の福岡を中心に筑前地方を統治した黒田藩の殿様が、酒豪で知られる黒田藩の武士に酒を勧めたところ、その武士が見事飲み干してしまい、褒美に殿様自慢の槍を持たせたという逸話に基づいていると聞く。江戸時代にここ福岡で日本酒文化が隆盛を誇っていたことは想像に難くない。
その伝統を受け継ぐこの「三井の寿」に歴史の香りを感じた。
今宵の一杯。その伝統の味に満足も、☆は2つ半かな。
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by shupapa9198 | 2009-03-26 22:12 | 今宵も日本酒三昧
長男シュスケ君が2年間通った地元の幼稚園を卒園する日を迎えた。
「末っ子長男姉3人」のシュウスケ君は、家では年上のお姉ちゃん3人に囲まれて育ったせいか、甘え上手の気のやさしい子に見えるが、何事にも負けず嫌いで、最後まで頑張り通す努力家でもある。
2年前の入園当時は、甘えん坊の性格とママと離れる淋しさと不安から、涙が出る日もあったようだが、先生や幼稚園の友達の力を自然と受けながら、一人前の園児へと成長していったようだ。
今日の卒園式では我が子の成長をかみしめるかのように、修了証書を受取る我が子にやさしい視線を送るパパとママの姿が多く見られた。修了証書をもらった園児がその証書をパパやママに「今までありがとう」と言葉を掛けて渡す演出を幼稚園側が用意してくれていたが、目頭を押さえるママの気持ちが容易に受取れる場面だった。そしてかめはめはママも、同じ気持ちでシュウスケ君から修了証書をもらっていた。かめはめはパパもその姿を見て胸がいっぱいになった。
シュウスケ君の楽しかった幼稚園生活も今日で終わり。
幼稚園でトライしたいろいろな遊びを糧にしながら、次の小学校でも、遊びに、スポーツに、そして勉強に、果敢にチャレンジしようね。
ムラはあるけど最後までやり通すそんなシュウスケ君をいつまでも応援しているよ。
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by shupapa9198 | 2009-03-18 23:33 | かめはめ家の季節便り
三女のEちゃんが今日中学校の卒業式を迎えた。
同じ学年からは計187名の生徒が今日母校を巣立って行く。
卒業式会場では、いろいろな想いでわが子見つめる父母の姿がそこにはあった。かめはめはパパもママもその中の一組として卒業式に列席した。
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入学当時は小学生の面影そのままだった記憶があるが、この日のEちゃんを見ていると、大人への階段を昇り始めた心身ともに成長した姿が見え隠れする。
地元の幼稚園、小学校、そして中学校と進んだEちゃんは、もの静かで控えめなタイプの生徒だったが、小学校時分はスイミングスクールに通い、中学校ではブラスバンド部に入り、3年間ほとんど部活を休むことなく最後の演奏会まで頑張り抜いた。
そして家では勉強も手伝いもマイペースを突き通し、口論になると親譲りの頑固な一面もしばしば見せた。気が付けば身長も160cmになり、2人の姉やママよりも高くなっていた。
4月からはいよいよ高校生活。これからいろいろな試練が待っているかもかもしれないけど、持ち前の明るいマイペースで克服していってね。
サポートが必要なときはいつでも応援するよ。

→右に写っているのは、学級担任の先生です(パパではないですよ)
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by shupapa9198 | 2009-03-12 00:08 | かめはめ家の季節便り
博多の出張族の楽しみといえば夜の屋台。
日帰りの予定ながら、帰りの最終の新幹線に間に合う時間まで一杯飲んで帰ろう。そう思い立ったかめはめはパパは寄り道気分で博多の屋台群へと足を運んだ。
博多には中州・川端、天神、長浜の3地区に屋台群があるが、今日は地下鉄の天神駅からほどない西中島橋の近くの屋台へ行ってみることにした。
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これまで中州・川端の屋台には会社の仲間や家族で何度か行ったことがあるが、ひとりで知らない店に入ることが最近になって楽しみになってきたかめはめはパパは、今日も新しい出会いと発見を求めて通りすがりの屋台へ入ってみることにした。入った店の名前は「山ちゃん」。気さくな中年夫婦2人で営んでいるアットホームなお店で、モツ煮やおでん、串もの、ラーメンなどがこの店の定番メニューのようだ。
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この日は常連と思われる熟年夫婦と男性客1名がいつものようにお酒と料理を楽しんでいたが、せまいスペースの屋台の中ではすぐにお客同士会話に溶け込むことができるのが、屋台の良さである。
隣合わせた常連客の男性とも世間話やプロ野球の話で盛上がり、かめはめはパパの好きな日本酒も自然と量が進んだ。この男性は埼玉県出身で東京に本社を持つ会社に就職し、3年前までは名古屋の支店に居たとのことだが、3年前に福岡転勤となり、この屋台のすぐ近くの支店事務所に勤めているとのことだった。
当時東京に居ながら広島カープの伝説のストッパー「津田恒美」の大ファンだったようで、その時の津田の活躍を懐かしそうに話をしてくれた。
気が付けば帰りの新幹線の時間に間に合いそうな感じでもなく、今宵は博多泊まりでゆっくり飲んで帰ることに。心地よい時間の流れを楽しみながら、日本酒のお代わりを頼みつつ、すっかり酔いどれおじさんに変身した今宵のかめはめはパパだった。
by shupapa9198 | 2009-03-09 00:04 | 今宵も日本酒三昧
3年前期待に胸を膨らませて高校の門をくぐった次女Kちゃんが今日卒業式を迎えた。
クラブ活動や学校行事にも積極的に参加し、修学旅行でははじめてのハワイで楽しい思い出を作ったKちゃんだが、クラス内の人間関係や授業中の騒々しさで気持ちがめげ落ち込んでしまったこともあったようだ。
曲がったことが嫌いで人の気持ちを大事にするKちゃんにとっては、自分の中でいだいていた日々の高校生活と現実とのギャップの大きさに悩みながらの高校生活だったが、友達や先生の力を借りながら何とか乗り切り、この3年間で心が大きく成長したようだ。
卒業式の後の最後のホームルームで見せた泪は、そんな葛藤の日々との別れ泪だったのかもしれない。
3年間よくがんばった。そして卒業おめでとう。058.gif
4月からは広島を離れ新しい土地での大学生活がいよいよスタートするKちゃん。
これからも平坦な道ばかりではないけれど、持ち前のポジティブシンキングで乗り越えて行ってね。
いつも応援しているよ。043.gif
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by shupapa9198 | 2009-03-01 22:23 | かめはめ家の季節便り